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銃社会、アメリカ

米南部テキサス州ユバルディの小学校で24日昼、児童らが銃で撃たれる事件がありました。  地元の警察によると、児童19人と教員2人の計21人が殺害されたとの事。。。 

アボット州知事によると、容疑者は地元の18歳の男で、現場で死亡したという事です。

 

これは他人事ではなく、アメリカに住む我々日本人にも関係のある話です。

もしも自分の子が通う学校でこんな事が起きたら・・・と思うと本当に恐怖を感じます。

 

しかし、それでもアメリカから銃が消える事はありません。

それには幾つか理由があります。

 

 ・こういう事件が起こる度に「銃を持って武装しなければ!」と考える国民が多数だから

 ・全米ライフル協会の政治への影響力が強いから

 ・更にその後ろにいる軍産複合体は政府よりも強いから

 

この辺りが主な理由です。

つまり選挙で誰が選ばれようが銃社会というのは変わりません。

Walmartでは販売しなくなりましたが、それでもなかなか社会全体が変わるのは難しいでしょう。

 

 

 

一般人がスポーツショップで普通にライフル銃が買える国。

私には低脳でおろかな事だとしか思えませんが、これがアメリカという国です。

 

日本を離れて思うのは、日本というのは本当に素晴らしい国だという事です。

 

一体アメリカはあと何世紀経てば自分たちの愚かさに気付くのでしょうか?

一生気付かないだろうな・・・というのが本音ですが、願わくば銃の無いアメリカになってほしいものです。

 

悲しみに打ちひしがれる人々。画像:ロイターより

 

とにかく言える事は普段から気を付ける、という事だけです。

子供たちにもすぐに身を屈める、隠れられそうなら隠れる等、教えておかなければなりません。

学校区の良い治安の安定している地域に住むのも良いですが、変人はいつ何処に出るかは分かりません。

 

犠牲になった方々やそのご遺族には本当に気の毒でなりません。