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コロナのワクチンから考えること

こんにちは。フロリダ州オーランドのローカル情報サイト「OrlandoJP」の編集長ジモッティです! アメリカでの生活、ニュース、またアメリカから見た日本について等、幅広くお伝えしているブログです。 

 

今回はコロナのワクチンから我々が考えるべき事を少しお伝えしたいと思います。

 

先日「日本政府」から発表されたのがこちらのニュースでした。

【ワクチン開発で日本に6000万人分供給 米ファイザーと基本合意と加藤厚労大臣】

 

ワクチンビジネスも段々と結果が見え初めてきましたね。日本だけでも人口のおよそ半分の数のワクチンが基本合意ですから、1本1000円とかじゃないですからね、おそらく1本数万円はするでしょう。それがx6000万本ですから、ワクチンビジネスは最高に儲かるという話です。

 

コロナを、というよりマスメディアの言う事を全て鵜呑みにしている素直な方からすると、今回の記事は一体何を言っているのか?と思われるのでしょうが、情報量に長けている人たちは今回のコロナ騒動は一部の人間達の欲によって作られたパンデミックだという事を知っています。

 

更に、様々な国の医師会が会見を開いてコロナの嘘を幾度となく発表しているのですが、Google, Facebook, およびTwitterなどはその情報を全て削除しています。

つい先日ワシントンDCでも医師会によって会見が行われたのですが、それもバッチリ削除されてしまいました。

 

医師が言うには既存薬の「ハイドロキシクロロキン」や「アジスロマイシン」などでコロナは治るとの事で、実際に数百人をそれで治療したドクターもおられるのですが、既に書いた通りこういった情報は削除されました。

 

何の権威も専門性も無い一般人がこういう発言をした場合ならまだ分かるのですが、医師会が発表したものをメディアの都合で一方的に削除するとは・・・。

 

私たちが今生きている世界はこういった不正が当たり前に起きている世界です。

ワクチンの接種が良いとか悪いとかは抜きにして、情報が一部の人たちによってコントロールされ、一般人はそのコントロールされたものしか受け取る事が出来ない。

 

これが何より大きな問題だと思います。

そして多くの人がこういった問題に真剣に向き合ってくれる日が来る事を願うばかりです。